2017年12月アーカイブ

あっぱれ。

お亡くなりになったダイアナ妃(ほんとうは"元"を入れなきゃいけないらしい?)、
白い手袋をしなかったことでも有名です。
どうしてしなかったのか?

たんに嫌いだった、という説もあるようですが、最近、実の弟さんが真相を明かしたとか。

元妃がロンドンの病院を訪れエイズ患者の男性と握手したとき、手袋をしていなかったのは有名な話ですね。
当時はエイズに関する知識が浸透していなかったことから、
接触で感染するのではないかと怖がられていた。

スペンサー伯爵曰く「あの日大切だったのは『この紳士に私は触ります』というメッセージを明確に伝えることでした。
そして苦しんでいる人と同じ社会で共存できること、私たちが彼らを助けなくてはいけないということを伝えることでした」

ということです。
スペンサー伯爵、というのは弟さんですよー。

生前、「HIVに感染している人と知り合うことは危険ではありません。
握手し抱きしめることができるのです。
そして彼らもそれを必要としています」と語っていた元妃。

手袋をつけるか、つけないか、些細に見える決断にもそのポリシーが表れているんですねー。

あっぱれ!!です。

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